→メールフォームお返事の欄はこちら
20151229
今年も残り僅かとなりました。
先月、久々に中華圏へ渡航し、錆び付きながらも旅行ぐらいはまだ何とかできる中国語に驚き喜び、帰国後に恩師や同窓生に土産を贈りがてら礼状をしたためておりましたらあっという間に年の瀬です。
ちょっとだけ語学に関する饒舌をお許し願います。
学生の頃は可愛いげのないガリ勉学生で、中国語の単位はA以外はいらない、という思い詰めたタイプでした。なのに、通訳でいけるほどになんてなれず、チャイナリスクを弁えて中国と仕事できるほど度胸もなく。
卒業後、何万日も経過してゆく中、からくもほぼ毎日継続してきたことは、華流時代劇(もちろん主に三国)を中国語字幕で視聴し、気に入った台詞は暗唱し、感動は画面にむかって拙かろうとも中国語で絶叫、そして毎日のように玄亮について中国語で検索する。これだけでした。
まさかこのマニアックなシャドウボクシングが会話力の喪失に歯止めをかけるとは思いもよりませんでした。
来年はCCTVとかも見て、もうちょっと中国語を取り戻していこうかとも思いますが鬼が笑うのでコトアゲは来月に心の中でいたします。
なお、元旦更新をもくろんでおりますので、お退屈でしたら食休みにお遊びにお越しください。
ひる12:00の予定でおります。
どうぞ皆様よいお年をお迎えください。
20151123
急なお知らせで恐縮ですが、明日から渡航いたしますため、メールチェックがたいへん疎かになりますことをお詫びいたします。
加えて、ただいまうっかりメールボックスを開けにくい状況に陥っておるため、電波状況が良くても帰宅するまでは拝読できないかもしれず、面目次第もございません。
海外用に端末を増設していろいろと頻用ツールを認識させていたところ、中山のメールボックスについて、ついうっかり、「いつもと違うデバイス」問題に厚く立ちはだかれてしまいました。
今月末には戻ってまいります。
お返事をご所望のメッセージについては帰国後に順次申し上げます。
20151101
耳を澄ませば玄帝のあしおとに驚く候いずれもさまもいかがお過ごしでしょうか。
おついたちにつき、21世紀を更新いたしました。
この話はあたらしく構想しております「四君子4題」に続く予定です。
ときどき3世紀を更新しながら、四君子は甘めで綴りたいと思っております。
ところで、にわか園芸のお話で恐縮ですが、
我、なめちゃん(かたつむりの殻のないやつ)との君子の戦いに勝利せり。
と、ここに勝利宣言をさせていただきます。
薬を使わずになめちゃんに勝つことはできないだろうかと、
おもに薄荷スプレーを主力に戦ってまいりましたが、
銅箔テープなるものを鉢と鉢ハンガーに根気よく巻きつけましたら
銅イオンを嫌って彼らは寄らなくなりました。
銅イオンについては知っていましたが、十円玉を撒くべきかどうか悩んでいたところ、
先日、ネット上でついに銅箔の知恵を発見したのです。
ありがとう、園芸好きなブロガー様。感謝します。
おかげさまで、柔らかい葉のビオラも心置きなくあれこれ寄せ植えし放題です。
わたくしごとながら、骨折して過ごしたとある冬に、
窓辺のお花がどんなに心の支えになるかを知りましてから
クリスマスローズ、ガーデンシクラメン、ビオラは冬に欠かせません。
ビオラが鉢から零れそうに育つ頃、またお会いできますよう。
いつまでもいつまでも斜陽な魚水、しかも小説で更にしかも創作
という世界をご愛読くださる皆様に感謝いたします。
20151002
灯火親しむ候、皆様のご愛読に感謝いたします。
お初めてのみなさまも、
斜陽な魚水、しかも小説でしかも創作という非常にコアな
絶滅寸前のジャンルにようこそお越しくださりありがとう存じます。
先月はお休みを頂戴しまして、
家族と自分の今後十年から二十年について
ライフプランをたてなおすことができました。
まだいくつか積み残しがありますが、
しばらくはまた、安定のじれったい微糖な君臣愛を
毎月のように垂れ流していけそうです。
また今月も懲りもせず、相変わらずの調子で
嘘八百に六千字あまりも費やしておりますが、
中山家の血族姻族内の縮図であり、部分的に自分にとっての実話であります。
ときどき、感受性のおつよい読者様から、小作の登場人物について
まるで読者様ご自身のようだというご共感を承ることもございますため、
今回は無粋を承知で、あえてこの点を小さくしるしておきます。
登場人物のモデルは大体若いころの自分か、血族姻族です。
これに似たおかしな母子それとも父子関係あるいは夫婦の
なにがしかは絵空事ではないのかもしれぬ、
事実ハ小説ヨリモ奇ナリ
な一面がこの世にあり得ることを、
風変わりであったであろう黄家の力を拝借して、
ネットの隅で蛍火よりも微かに灯してみました。
ご高覧に感謝いたします。
なお、この二か月の間の忙中の閑に、またあらたな着想がめばえ、
おもに21世紀の方でこの着想を展開していきたいと思っています。
おそらく次回11月1日からは、21世紀の残りの一題から
新しいシリーズ「四君子」へ、俺得なおとぎばなしを綴ってまいります。
請うご期待?!
……いいえ、自分が捏造して書きたいだけであります。俺得です……。
それでは来月1日にまたお会いできますよう。
20150806
暑中お見舞い申し上げます。
ながながと書き連ねておりました3世紀の連載について、最終回を掲載しました。
お付き合いありがとうございました。
本日はふたつお知らせがございます。
1)昭烈帝忌辰祀典ファイナル出展作品
コラボレーションなんちゃって動画作品を再掲しました。
【王道魚水製作委員会 烈典ファイナル特設ページ跡地】(長!
http://oudougyosui20150424.tumblr.com
2)次回更新について
まことに勝手ながら、次回更新は10月1日を予定させていただきます。
わたくしごとで恐縮ですが、家族のサポートについて一時的に
マンパワーと時間が必要になり、ぜひ乗り越えたいと思っています。
くわえて、この酷暑のなか、年年衰えるを免れ得ない自分の心身も
構えて取り組むべき必要を感じております。
書き溜めて予約投稿をしておけない なかやま の力不足をお許しください。
斜陽でぼっちなこのジャンルをいまだにご愛顧くださる皆様に感謝します。
全国的に酷暑の折柄どうぞお大事におつつがなくお過ごしください。
天高く秋風そよぐころまたお会いできますよう。
20150701
文月朔日につき、3世紀を更新しました。
この連載は、あと一回でようやく最終回の予定です。
振り返ると、二年前の暮れから書き始めたようで、
あの年末の読書で微かに聞こえた物語がこんなに長くなるなんてと
いま、自分で驚いています。
ただし、ただ長くなるなど何の褒め言葉でもありません。
文字数を誇ろうとするなど、文字を綴る者としては愚かなことです。
絵を描く人が、作品について、号数や色の数、製作日数などの数値的側面に頼ることに似ています。
今回長くなったのは、本の行間からたちのぼったお話を この なかやま が
うまく簡潔にとらえて文字にできなかっための冗長でもあると考えており、
ご来訪の皆様の長々とおつきあいくださる根気に感謝するばかりです。
ところで、こうして何十年かこの世を生きておりますと、
皆さまもいろいろな出会いと別れを体験なさることと存じます。
別れに際して この なかやま は
ご縁があればまた必ず出会えると信じるタイプで、
どなたかが去りゆくときも、次に出会った時に
気まずくなく、悔いがないようにと考え、
自分なりに誠意を尽くしてきたつもりであり、これからもそうありたいと思っています。
人生や人と人との縁は、自分一人の力などで左右できるほど
簡単なものではないはずだと畏れるからです。
ネット上のおつきあいの場合、ぷっつりとフェードアウトという
お別れの仕方がありふれている中、
わざわざ真心を寄せてくださるおかたには、
かくありたしと頭が下がり、いつの日か再会できる日を祈り続けたく思います。
祈りは非力ですが無力ではないと信じ続けて生きています。
次回は8月1日にお会いできますよう。
連載の最終回か21世紀かは、まだ決めておりません。
20150618
この渺茫たるネットの大海から、
さんごくのぎょすい、しかも創作で小説。
という世界を見つけてくださりありがとうございます。
俺得としかいいようがない21世紀について、
ときどき一気読みくださるかたがおいでなので、
各話の末尾に、シリーズの一括表示へのショートカットをとりつけてみました。
特にスマホの場合、いつも、
何度も何度も目次に戻っていただくお手数をおかけして済みません。
もし便利でしたらご利用ください。
20150529
あっという間に烈典から一か月とは、光陰箭のごとしです。
前回は、烈典でのセクハラに飽き足らず、47歳初老紳士の秘密の書斎へようこそな薄桃色におつきあいくださりありがとうございました。
この、やりたい放題の21世紀のパラレルワールドですが、繰り返しご愛読くださる皆様ほんとうにありがとうございます。
キャラクターは借りものですが、彼らが住んでいる世界は、このなかやまの頭の中にしかないというのに、それぞれ思いえがいてくださるなど、この世の奇跡のひとつに近いことです。
来たるおついたちにつき、久しぶりに3世紀の続きをつづりました。
ちまたでは、日本刀の擬人化が流行っている様子で、中国の刀剣まで及んでこないうちに、剣の話はしまいにしておこうと思います。
できればあと一話か二話で完結したいと思っています。
このなかやまはと申せば
刀よりも猫を集める方が心なごみまして、白猫に亮亮、しろくろさんに劉こうしゅくと名付けて、
どうすれば二匹がビッククッションで同衾するのかを試行錯誤する密かな楽しみにニヨニヨです。
次回は7月1日にお会いできますよう。
20150427
烈典ファイナルに出展させていただき、ありがとうございました。
喪主さまはじめ長年運営のみなさま、当日ご高覧の皆様に感謝いたします。
はじめ、ファイナルなので気負って書いてしまっていて、自分らしくない筋回しになってきていることに気付かず、開催の週に入ってようやく目が覚め、朝活して、なにげに軍師にセクハラを許される60代君主の脳になるよう通常の三倍努めてえがいてみました。
気づくのが早くてよかったです。
いま読み返しても、出展したほうが自分の君臣らしかったです。
でも、ファイナルなのでいつもよりちょっとだけ、情景だけは華やかな雰囲気を入れてみました。
なお今回は、合同サークルの方でもコラボレーションで作品を出展しました。
出展跡地はこちらです。
→http://oudougyosui20150424.tumblr.com(王道魚水製作委員会 烈典特設ページ跡地)
3か月後、この動画は再公開する予定でおります。
烈典の一日をご一緒できまして嬉しく存じます。
5月の更新は15日を予定しております。
20150403
おいしゃさんごっこする初老エロ紳士の寝室へようこそな四月馬鹿におつきあいくださりありがとうございました。
日本いずこも花に嵐の様子の予報の中、毎月のお越しありがとう存じます。
みなさま、今月はなぜそんなにもSDG359伝のもくじもご覧か……?
と思いましたら、これはユーザビリティ問題でしたご不便をおかけしました。
とくにスマホ操作時では、メイド17へのリンクと接近しすぎてました。
今後の更新ではもう少し配慮できるよう努力いたします。
お越しのみなさま奥ゆかしく、いつも不調法を無言でお許し下さる
お心ひろさに感謝いたします。
にわかガーデナーのたわごとで恐縮ながら、
去年の烈典の一か月後に植えたクリスマスローズが発芽し、
元気な双葉を出しておりまして、いそいそと鉢あげなどおこなっておりますと
ローズマリーが可憐な花を次々と咲かせ、
早咲きのクレマチスが蕾を膨らませ、今朝はもうすぐ一輪ひらきそうで、
まことに
水やり三年
の意味の奥深さに感じ入っております。
おのれの不調については痛い痒い日々いろいろその都度意識せずにはいられないというのに、
物言わぬ植物の逞しくけなげな姿には励まされます。
しかしこのあと、6月前には、なめちゃんとの君子の戦いが待っておりますので
局方ハッカ油を発注して待機しているところです。
今月の烈典には出典したいと思い、準備をすすめております。
8割書けましたら、参加表明してまいります。
毎年、手をあげてから書けない不器用さでお恥ずかしきかぎりです。
それではなるべく24日にお会いできますよう。
20150310
啓蟄も過ぎましたが各地で雪のたよりは絶えもせず
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今月のおついたちは、3世紀の連載の続きをお届けいたしました。
今後の更新の(あくまで)予定をちらっと書かせていただきます。
4月の更新予定 4月1日 たぶん21世紀です。
(※ 4月24日 烈典ファイナルおそらく参加のつもりで準備しております)
5月の更新予定 5月15日を予定しています。
ところで、わたくしごとながら、
気が進まない健康診断とやらいうものをしぶしぶ受診しましたところ
今年は要精密検査とやらいう検査結果がふたつも! ふたつもありまして
ちょっと主治医に相談の上、近々その精密検査に行ってまいりますしょぼーん。
とはいいながら、裸眼視力1.5という自己最高値を叩きだし、
悲喜こもごもです。
持病以外にもしも通院が増えましても、
なるべく書き溜めて投稿予約して対応していきたいとは思っております。
おはじめての皆様、ご常連の皆様、
毎月のご高覧にあらためて感謝申しあげます。
とくに、やりたい放題の21世紀劉公叔物語の一気読みと
お好みのおとぎばなしのご愛読まことにまことに
ありがとうございます。
ぬるくじれったい斜陽な うを と みづ のおとぎばなししかない弊ブログですが、
憚りながら余所様に、十万字を越える日本語の うを と みづ の お話は、
どこにも転がっていないと自負いたします上は、
ご覧いただけている事実が何よりの励みです。
また来月おそらくおのろけ話でお会いできますよう。
20150227
みなさま余寒お見舞い申し上げます。
正月晦日以来ご無沙汰もうしあげ失礼いたしました。
明後日、三月一日の更新は3世紀の連載のつづきを掲載の予定です。
だいたいできていて、予約投稿いたしましたが、急に夜間にどうしても加筆したい部分が閃いた場合、更新時間が遅れますことをお許しください。
ところで正月からこっち、ご愛読の過去作品をお読み返しの皆様には厚く御礼申し上げます。
鳳の先生の人気がうかがえますのは、きっと太く短く生き抜いたご本人の魅力のいたすところと鳳雛先生ご本人のキャラ立ちにも感謝です。
また、初めましての皆様、ようこそ絶滅寸前の魚水(しかも、ぼっちに等しい創作三国)の世界へ!!
しかも、好き勝手放題な俺得の21世紀の公叔物語まで一気読みくださいまして嬉しく、
自分でも読み返してまたこの世界も少しずつ登場人物を増やしてみたい気持ちも
いだいております。
月一更新のゆるいブログを御愛顧くださりありがとう存じます。
2015.01.31
予約投稿のURLを推定でゲットし、目次に反映させるテストしてみるテスト
なるべく明日早い時間に動作確認してみます。
うまくいってなかったら御免なさいまし。
20150101
いづれも様も
ますますご多幸の一年をお祈り申し上げます。
わたくしごとで恐縮ですが
年末から老親を連れての
軽度の介護旅行(ねらってないのに甲斐ご旅行)ののち帰省
などしており、電波の届きにくい山間部やトンネルも多く、今年の元旦更新は失礼いたしました。
おかげさまでついでに名刹を訪れ、朱印帳も重みを増して
ありがたい年末年始となりました。
人生百に満たざるに今日生きているこそ奇跡です。
老化や病気の進行というものは、一定の平均値はあっても
現実的には個体差とオリジナルの要素が強く、老親に相対するおのれの
持ち合わせる思いやりのごときの能力の高低のほかに
想像力を加えて判断することを必要とします。
親にこうあってほしいエゴを捨て
孝行者の理想像もエゴも捨てる
互いが譲り合って笑いあえる方向を探す必要を感じます。
子供わらうな我来た道ぞ
年寄わらうな我ゆく道ぞ
高齢になっても折々に無言の教えを感じとる機会に恵まれ
我が天と老親に感謝します。
次回更新は2月1日に予定しております。
梅ヶ枝の芳しき頃またお会いできますよう。
20151229
今年も残り僅かとなりました。
先月、久々に中華圏へ渡航し、錆び付きながらも旅行ぐらいはまだ何とかできる中国語に驚き喜び、帰国後に恩師や同窓生に土産を贈りがてら礼状をしたためておりましたらあっという間に年の瀬です。
ちょっとだけ語学に関する饒舌をお許し願います。
学生の頃は可愛いげのないガリ勉学生で、中国語の単位はA以外はいらない、という思い詰めたタイプでした。なのに、通訳でいけるほどになんてなれず、チャイナリスクを弁えて中国と仕事できるほど度胸もなく。
卒業後、何万日も経過してゆく中、からくもほぼ毎日継続してきたことは、華流時代劇(もちろん主に三国)を中国語字幕で視聴し、気に入った台詞は暗唱し、感動は画面にむかって拙かろうとも中国語で絶叫、そして毎日のように玄亮について中国語で検索する。これだけでした。
まさかこのマニアックなシャドウボクシングが会話力の喪失に歯止めをかけるとは思いもよりませんでした。
来年はCCTVとかも見て、もうちょっと中国語を取り戻していこうかとも思いますが鬼が笑うのでコトアゲは来月に心の中でいたします。
なお、元旦更新をもくろんでおりますので、お退屈でしたら食休みにお遊びにお越しください。
ひる12:00の予定でおります。
どうぞ皆様よいお年をお迎えください。
20151123
急なお知らせで恐縮ですが、明日から渡航いたしますため、メールチェックがたいへん疎かになりますことをお詫びいたします。
加えて、ただいまうっかりメールボックスを開けにくい状況に陥っておるため、電波状況が良くても帰宅するまでは拝読できないかもしれず、面目次第もございません。
海外用に端末を増設していろいろと頻用ツールを認識させていたところ、中山のメールボックスについて、ついうっかり、「いつもと違うデバイス」問題に厚く立ちはだかれてしまいました。
今月末には戻ってまいります。
お返事をご所望のメッセージについては帰国後に順次申し上げます。
20151101
耳を澄ませば玄帝のあしおとに驚く候いずれもさまもいかがお過ごしでしょうか。
おついたちにつき、21世紀を更新いたしました。
この話はあたらしく構想しております「四君子4題」に続く予定です。
ときどき3世紀を更新しながら、四君子は甘めで綴りたいと思っております。
ところで、にわか園芸のお話で恐縮ですが、
我、なめちゃん(かたつむりの殻のないやつ)との君子の戦いに勝利せり。
と、ここに勝利宣言をさせていただきます。
薬を使わずになめちゃんに勝つことはできないだろうかと、
おもに薄荷スプレーを主力に戦ってまいりましたが、
銅箔テープなるものを鉢と鉢ハンガーに根気よく巻きつけましたら
銅イオンを嫌って彼らは寄らなくなりました。
銅イオンについては知っていましたが、十円玉を撒くべきかどうか悩んでいたところ、
先日、ネット上でついに銅箔の知恵を発見したのです。
ありがとう、園芸好きなブロガー様。感謝します。
おかげさまで、柔らかい葉のビオラも心置きなくあれこれ寄せ植えし放題です。
わたくしごとながら、骨折して過ごしたとある冬に、
窓辺のお花がどんなに心の支えになるかを知りましてから
クリスマスローズ、ガーデンシクラメン、ビオラは冬に欠かせません。
ビオラが鉢から零れそうに育つ頃、またお会いできますよう。
いつまでもいつまでも斜陽な魚水、しかも小説で更にしかも創作
という世界をご愛読くださる皆様に感謝いたします。
20151002
灯火親しむ候、皆様のご愛読に感謝いたします。
お初めてのみなさまも、
斜陽な魚水、しかも小説でしかも創作という非常にコアな
絶滅寸前のジャンルにようこそお越しくださりありがとう存じます。
先月はお休みを頂戴しまして、
家族と自分の今後十年から二十年について
ライフプランをたてなおすことができました。
まだいくつか積み残しがありますが、
しばらくはまた、安定のじれったい微糖な君臣愛を
毎月のように垂れ流していけそうです。
また今月も懲りもせず、相変わらずの調子で
嘘八百に六千字あまりも費やしておりますが、
中山家の血族姻族内の縮図であり、部分的に自分にとっての実話であります。
ときどき、感受性のおつよい読者様から、小作の登場人物について
まるで読者様ご自身のようだというご共感を承ることもございますため、
今回は無粋を承知で、あえてこの点を小さくしるしておきます。
登場人物のモデルは大体若いころの自分か、血族姻族です。
これに似たおかしな母子それとも父子関係あるいは夫婦の
なにがしかは絵空事ではないのかもしれぬ、
事実ハ小説ヨリモ奇ナリ
な一面がこの世にあり得ることを、
風変わりであったであろう黄家の力を拝借して、
ネットの隅で蛍火よりも微かに灯してみました。
ご高覧に感謝いたします。
なお、この二か月の間の忙中の閑に、またあらたな着想がめばえ、
おもに21世紀の方でこの着想を展開していきたいと思っています。
おそらく次回11月1日からは、21世紀の残りの一題から
新しいシリーズ「四君子」へ、俺得なおとぎばなしを綴ってまいります。
請うご期待?!
……いいえ、自分が捏造して書きたいだけであります。俺得です……。
それでは来月1日にまたお会いできますよう。
20150806
暑中お見舞い申し上げます。
ながながと書き連ねておりました3世紀の連載について、最終回を掲載しました。
お付き合いありがとうございました。
本日はふたつお知らせがございます。
1)昭烈帝忌辰祀典ファイナル出展作品
コラボレーションなんちゃって動画作品を再掲しました。
【王道魚水製作委員会 烈典ファイナル特設ページ跡地】(長!
http://oudougyosui20150424.tumblr.com
2)次回更新について
まことに勝手ながら、次回更新は10月1日を予定させていただきます。
わたくしごとで恐縮ですが、家族のサポートについて一時的に
マンパワーと時間が必要になり、ぜひ乗り越えたいと思っています。
くわえて、この酷暑のなか、年年衰えるを免れ得ない自分の心身も
構えて取り組むべき必要を感じております。
書き溜めて予約投稿をしておけない なかやま の力不足をお許しください。
斜陽でぼっちなこのジャンルをいまだにご愛顧くださる皆様に感謝します。
全国的に酷暑の折柄どうぞお大事におつつがなくお過ごしください。
天高く秋風そよぐころまたお会いできますよう。
20150701
文月朔日につき、3世紀を更新しました。
この連載は、あと一回でようやく最終回の予定です。
振り返ると、二年前の暮れから書き始めたようで、
あの年末の読書で微かに聞こえた物語がこんなに長くなるなんてと
いま、自分で驚いています。
ただし、ただ長くなるなど何の褒め言葉でもありません。
文字数を誇ろうとするなど、文字を綴る者としては愚かなことです。
絵を描く人が、作品について、号数や色の数、製作日数などの数値的側面に頼ることに似ています。
今回長くなったのは、本の行間からたちのぼったお話を この なかやま が
うまく簡潔にとらえて文字にできなかっための冗長でもあると考えており、
ご来訪の皆様の長々とおつきあいくださる根気に感謝するばかりです。
ところで、こうして何十年かこの世を生きておりますと、
皆さまもいろいろな出会いと別れを体験なさることと存じます。
別れに際して この なかやま は
ご縁があればまた必ず出会えると信じるタイプで、
どなたかが去りゆくときも、次に出会った時に
気まずくなく、悔いがないようにと考え、
自分なりに誠意を尽くしてきたつもりであり、これからもそうありたいと思っています。
人生や人と人との縁は、自分一人の力などで左右できるほど
簡単なものではないはずだと畏れるからです。
ネット上のおつきあいの場合、ぷっつりとフェードアウトという
お別れの仕方がありふれている中、
わざわざ真心を寄せてくださるおかたには、
かくありたしと頭が下がり、いつの日か再会できる日を祈り続けたく思います。
祈りは非力ですが無力ではないと信じ続けて生きています。
次回は8月1日にお会いできますよう。
連載の最終回か21世紀かは、まだ決めておりません。
20150618
この渺茫たるネットの大海から、
さんごくのぎょすい、しかも創作で小説。
という世界を見つけてくださりありがとうございます。
俺得としかいいようがない21世紀について、
ときどき一気読みくださるかたがおいでなので、
各話の末尾に、シリーズの一括表示へのショートカットをとりつけてみました。
特にスマホの場合、いつも、
何度も何度も目次に戻っていただくお手数をおかけして済みません。
もし便利でしたらご利用ください。
20150529
あっという間に烈典から一か月とは、光陰箭のごとしです。
前回は、烈典でのセクハラに飽き足らず、47歳初老紳士の秘密の書斎へようこそな薄桃色におつきあいくださりありがとうございました。
この、やりたい放題の21世紀のパラレルワールドですが、繰り返しご愛読くださる皆様ほんとうにありがとうございます。
キャラクターは借りものですが、彼らが住んでいる世界は、このなかやまの頭の中にしかないというのに、それぞれ思いえがいてくださるなど、この世の奇跡のひとつに近いことです。
来たるおついたちにつき、久しぶりに3世紀の続きをつづりました。
ちまたでは、日本刀の擬人化が流行っている様子で、中国の刀剣まで及んでこないうちに、剣の話はしまいにしておこうと思います。
できればあと一話か二話で完結したいと思っています。
このなかやまはと申せば
刀よりも猫を集める方が心なごみまして、白猫に亮亮、しろくろさんに劉こうしゅくと名付けて、
どうすれば二匹がビッククッションで同衾するのかを試行錯誤する密かな楽しみにニヨニヨです。
次回は7月1日にお会いできますよう。
20150427
烈典ファイナルに出展させていただき、ありがとうございました。
喪主さまはじめ長年運営のみなさま、当日ご高覧の皆様に感謝いたします。
はじめ、ファイナルなので気負って書いてしまっていて、自分らしくない筋回しになってきていることに気付かず、開催の週に入ってようやく目が覚め、朝活して、なにげに軍師にセクハラを許される60代君主の脳になるよう通常の三倍努めてえがいてみました。
気づくのが早くてよかったです。
いま読み返しても、出展したほうが自分の君臣らしかったです。
でも、ファイナルなのでいつもよりちょっとだけ、情景だけは華やかな雰囲気を入れてみました。
なお今回は、合同サークルの方でもコラボレーションで作品を出展しました。
出展跡地はこちらです。
→http://oudougyosui20150424.tumblr.com(王道魚水製作委員会 烈典特設ページ跡地)
3か月後、この動画は再公開する予定でおります。
烈典の一日をご一緒できまして嬉しく存じます。
5月の更新は15日を予定しております。
20150403
おいしゃさんごっこする初老エロ紳士の寝室へようこそな四月馬鹿におつきあいくださりありがとうございました。
日本いずこも花に嵐の様子の予報の中、毎月のお越しありがとう存じます。
みなさま、今月はなぜそんなにもSDG359伝のもくじもご覧か……?
と思いましたら、これはユーザビリティ問題でしたご不便をおかけしました。
とくにスマホ操作時では、メイド17へのリンクと接近しすぎてました。
今後の更新ではもう少し配慮できるよう努力いたします。
お越しのみなさま奥ゆかしく、いつも不調法を無言でお許し下さる
お心ひろさに感謝いたします。
にわかガーデナーのたわごとで恐縮ながら、
去年の烈典の一か月後に植えたクリスマスローズが発芽し、
元気な双葉を出しておりまして、いそいそと鉢あげなどおこなっておりますと
ローズマリーが可憐な花を次々と咲かせ、
早咲きのクレマチスが蕾を膨らませ、今朝はもうすぐ一輪ひらきそうで、
まことに
水やり三年
の意味の奥深さに感じ入っております。
おのれの不調については痛い痒い日々いろいろその都度意識せずにはいられないというのに、
物言わぬ植物の逞しくけなげな姿には励まされます。
しかしこのあと、6月前には、なめちゃんとの君子の戦いが待っておりますので
局方ハッカ油を発注して待機しているところです。
今月の烈典には出典したいと思い、準備をすすめております。
8割書けましたら、参加表明してまいります。
毎年、手をあげてから書けない不器用さでお恥ずかしきかぎりです。
それではなるべく24日にお会いできますよう。
20150310
啓蟄も過ぎましたが各地で雪のたよりは絶えもせず
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今月のおついたちは、3世紀の連載の続きをお届けいたしました。
今後の更新の(あくまで)予定をちらっと書かせていただきます。
4月の更新予定 4月1日 たぶん21世紀です。
(※ 4月24日 烈典ファイナルおそらく参加のつもりで準備しております)
5月の更新予定 5月15日を予定しています。
ところで、わたくしごとながら、
気が進まない健康診断とやらいうものをしぶしぶ受診しましたところ
今年は要精密検査とやらいう検査結果がふたつも! ふたつもありまして
ちょっと主治医に相談の上、近々その精密検査に行ってまいりますしょぼーん。
とはいいながら、裸眼視力1.5という自己最高値を叩きだし、
悲喜こもごもです。
我ながら、常に眼精疲労をかかえるプレ老眼疑惑の目が持つ数値とは思えないです。
持病以外にもしも通院が増えましても、
なるべく書き溜めて投稿予約して対応していきたいとは思っております。
おはじめての皆様、ご常連の皆様、
毎月のご高覧にあらためて感謝申しあげます。
とくに、やりたい放題の21世紀劉公叔物語の一気読みと
お好みのおとぎばなしのご愛読まことにまことに
ありがとうございます。
ぬるくじれったい斜陽な うを と みづ のおとぎばなししかない弊ブログですが、
憚りながら余所様に、十万字を越える日本語の うを と みづ の お話は、
どこにも転がっていないと自負いたします上は、
ご覧いただけている事実が何よりの励みです。
また来月おそらくおのろけ話でお会いできますよう。
20150227
みなさま余寒お見舞い申し上げます。
正月晦日以来ご無沙汰もうしあげ失礼いたしました。
明後日、三月一日の更新は3世紀の連載のつづきを掲載の予定です。
だいたいできていて、予約投稿いたしましたが、急に夜間にどうしても加筆したい部分が閃いた場合、更新時間が遅れますことをお許しください。
ところで正月からこっち、ご愛読の過去作品をお読み返しの皆様には厚く御礼申し上げます。
鳳の先生の人気がうかがえますのは、きっと太く短く生き抜いたご本人の魅力のいたすところと鳳雛先生ご本人のキャラ立ちにも感謝です。
また、初めましての皆様、ようこそ絶滅寸前の魚水(しかも、ぼっちに等しい創作三国)の世界へ!!
しかも、好き勝手放題な俺得の21世紀の公叔物語まで一気読みくださいまして嬉しく、
自分でも読み返してまたこの世界も少しずつ登場人物を増やしてみたい気持ちも
いだいております。
月一更新のゆるいブログを御愛顧くださりありがとう存じます。
2015.01.31
予約投稿のURLを推定でゲットし、目次に反映させるテストしてみるテスト
なるべく明日早い時間に動作確認してみます。
うまくいってなかったら御免なさいまし。
20150101
いづれも様も
ますますご多幸の一年をお祈り申し上げます。
わたくしごとで恐縮ですが
年末から老親を連れての
軽度の介護旅行(ねらってないのに甲斐ご旅行)ののち帰省
などしており、電波の届きにくい山間部やトンネルも多く、今年の元旦更新は失礼いたしました。
おかげさまでついでに名刹を訪れ、朱印帳も重みを増して
ありがたい年末年始となりました。
人生百に満たざるに今日生きているこそ奇跡です。
老化や病気の進行というものは、一定の平均値はあっても
現実的には個体差とオリジナルの要素が強く、老親に相対するおのれの
持ち合わせる思いやりのごときの能力の高低のほかに
想像力を加えて判断することを必要とします。
親にこうあってほしいエゴを捨て
孝行者の理想像もエゴも捨てる
互いが譲り合って笑いあえる方向を探す必要を感じます。
子供わらうな我来た道ぞ
年寄わらうな我ゆく道ぞ
高齢になっても折々に無言の教えを感じとる機会に恵まれ
我が天と老親に感謝します。
次回更新は2月1日に予定しております。
梅ヶ枝の芳しき頃またお会いできますよう。